初着を七五三で着る方法を紹介 川平屋

もう10月。七五三シーズンなので、毎日肩腰上げの依頼を受けています。

子供の成長に合わせて被布や帯を選びますが、よく質問される3歳のお祝い着についてお話します。

昔は、生まれて7歳まで元気に成長することが当たり前ではなく病気になりやすい年齢だったため節目ごとに成長を祝う儀式でしたが、今は、明治以降に広まった男の子の場合は5歳 女の子の場合は3歳7歳のときにお祝いするようになりました。でも、初着を肩腰上げして着られる年齢で兄妹揃って行う方も多いようです。

女の子の場合

初着を身長に合わせて肩腰上げします。

飾り袖をはずし袖口(口下を縫い丸みを付けます)

長襦袢に半衿を付けます。

その着物の上に被布又は結び帯をつけます

華やかにする為に、重ね衿やしごきをつけたりします。

DSC_0302 DSC_0303 DSC_0304

 

 

 

 

 

 

 

男の子の場合

女の子と同様肩腰上げをし袖口を作ります。

長襦袢に半衿は、つけなくても大丈夫です。

羽織は羽織らず、袴をはかせます。これも縫い上げをします。

DSC_0305

お直しの納期は、1週間ぐらいはみていただきたいです。

被布、帯、はこせこセット、袴たくさん取り揃えてますので是非ご来店ください。

和ギャラリー 川平屋
郵便番号:471-0023
住所:愛知県豊田市挙母町1-43
TEL:(0565)32-0201
E-mail:wagallery@kawahiraya.com
HP:http://www.kawahiraya.co.jp/
営業時間:10:00~19:00
定休日:火曜日・月末水曜日

最近の投稿